「パーソナルファイナンス教育スタンダード」
のご紹介

当協会の「パーソナルファイナンス教育スタンダード」は、パーソナルファイナンス教育の推進及びパーソナルファイナンスの重要性を広く生活者に理解してもらえるよう、初等教育段階からシニア世代にわたり、個人が各世代及びライフステージ別に身につける必要がある知識・スキルを整理したものです。

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パーソナルファイナンス教育スタンダード Ver.2 [2014/4](PDF形式/642KB)

1.「パーソナルファイナンス教育スタンダード」作成 の目的

金融経済教育に係る国内諸団体の研究報告、文献及び海外の事例等を参考とし、日本FP協会は、パーソナルファイナンス教育の重要性への社会の理解を高め、普及を推進することを目的として、2010年に「パーソナルファイナンス教育スタンダード」初版を作成しました。

その後、国内外の金融経済教育の推進が強まり、我が国でも金融庁金融研究センターに発足した「金融経済教育研究会」で「最低限身に付けるべき金融リテラシー」が整理され、また、「金融経済教育推進会議」では、体系的な金融経済教育のスタンダードを確立すべく検討が進められる等の動きがありました。

当協会も、こうした動きを尊重しつつ、パーソナルファイナンス教育及び相談に対応しているファイナンシャル・プランナー実務家の意見を反映させ、2014年に当協会独自の「パーソナルファイナンス教育スタンダード」第2版を作成しました。

当協会は、引き続き、「パーソナルファイナンス教育スタンダード」の活用を通じて、パーソナルファイナンス教育の重要性への社会の理解をさらに高め、普及を推進します。そして、当協会会員であるファイナンシャル・プランナーがパーソナルファイナンス教育の担い手となることを期待しています。

2.「パーソナルファイナンス教育スタンダード」 の特徴

パーソナルファイナンス教育スタンダードの対象者と対象領域のイメージ

(1)ライフステージについて

小学生からシニアまで世代別ライフステージ別にしました。

(2)対象領域について

「ライフプランニング」等4分野をベースとした「パーソナル・ファイナンシャル・プランニングに必要な知識・スキル」、それに「消費生活に必要な知識・スキルや行動指針」、「分野横断的に有しておくべき知識・スキル」を加えた三段構成としました。

(3)パーソナルファイナンス教育スタンダード 早見表

ライフステージと領域を1つにまとめました。
「★」をクリックすると、ライフステージ別/領域別に必要な知識・スキル・行動方針がご覧いただけます。

  小学生 中学生
高校生
大学生等 若手社会人
ファミリー
シニア
ライフプランニング
貯蓄・投資
リスク・保険
税・社会保障
消費生活・契約
倫理・責任感
金融経済の仕組み・考え方

「★」をクリックすると、各分野ごと/世代ごとに必要な知識・スキル・行動方針がご覧いただけます。

早見表の全体図を見る(PDF形式/265 KB)

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