1.資格更新要件の概要

CFP®資格・AFP資格は、定められた継続教育期間に継続教育単位を取得し、更新手続きを行っていただくことが必要です。なお、資格更新するための要件には、単位数及び課目の2つの要件があります。

  CFP®資格 AFP資格
必要単位数 30単位以上 15単位以上
必須課目 「FP実務と倫理」2単位以上 「FP実務と倫理」1単位以上
必要課目数 「FP実務と倫理」を含む3課目以上
課目 ①FP実務と倫理
②金融資産運用設計
③不動産運用設計
④ライフプランニング・リタイアメントプランニング
⑤リスクと保険
⑥タックスプランニング
⑦相続・事業承継設計
継続教育期間 認定者ごとに異なりますので、『Myページ』等でご確認ください。
単位取得の証明書類 単位取得した証明書類を受講日から3年間保管してください。

(1)資格更新するために必要な単位数と課目数

CFP®資格・AFP資格を更新するためには、定められた継続教育期間に以下の単位数と課目数を取得する必要があります。

  • CFP 30単位 「FP実務と倫理」の2単位以上を含む3課目以上
  • AFP 15単位 「FP実務と倫理」の1単位以上を含む3課目以上

なお、継続教育単位とは、教育効果を換算するために数値化したもので、取得する方法によってあらかじめ算定方式が規定されています。通信研修の受講以外は1単位以上からカウントします。

必須課目は「FP実務と倫理」です。「FP実務と倫理」以外の課目については、異なる2課目以上の単位を取得していただければ、各課目の単位数の制限はありません。

継続教育単位として認められる内容は、協会の定める「FP学習ガイド」の内容に該当している必要があります。

(2)継続教育期間

CFP®資格・AFP資格を更新するために、継続教育単位を取得しなければならない期間を指します。この期間に取得した継続教育単位を合計し、「課目数・単位数」等の要件を満たした場合に、資格更新手続きを行うことができます。

なお、継続教育期間は、認定者ごとに異なります。ご自身の継続教育期間を確認するには、以下の2つの方法があります。

継続教育期間の確認方法

  • 『Myページ』の「取得単位の記録と確認/更新手続」ページ内
  • 『FPジャーナル』の送付状(宛名の記載された紙)

また、継続教育期間内で取得した単位を、次の継続教育期間に持ち越すことはできません。資格が更新されると、新たな継続教育期間がスタートします。

(3)単位取得の日付

単位の取得日は、以下のとおりです。

継続教育 単位の取得日
①FPジャーナル継続教育テスト 『Myページ』から解答した場合、採点実行ボタン後の「採点する」を押した日
ハガキで解答した場合、採点日(ただし、採点日が消印日の翌月になる場合は、消印日)
②FP実務と倫理テスト 採点実行ボタン後の「採点する」を押した日
③研修の受講(SGを含む) 集合(通学)研修の場合、受講日
通信研修の場合、修了日(添削問題等を提出し、単位を取得したと主催者に認定された日)
④執筆 その執筆物が刊行された日
⑤講師 その講義を実施した日

(4)単位取得の証明書類

「単位取得の証明書類」とは、協会主催のセミナーや認定教育機関主催の継続教育研修で発行された「継続教育研修受講証明書」または受講日と研修内容が記載されている研修当日に配布された資料などをいいます。

これらの継続教育取得の証明書類は、少なくとも受講日から3年間は保管が必要で、協会から求めがあった場合には、これらの書類を提出していただく必要があります。

単位取得の証明書類の例

継続教育内容 単位取得の証明書類(例)
認定教育機関主催の
セミナー受講
(承認番号のある講座)

「継続教育研修受講証明書」または認定教育機関が発行する受講修了を証明する書類等

*インターネットを使った通信講座を修了した場合、WEB上で表示された受講の修了を証明する画面を印刷して保管してください。
一部、メールにて修了の連絡が届く教育機関もあります。その場合には、メールを印刷して保管してください。

書籍の執筆 その書籍または表紙・著者名・出版社名の掲載ページのコピー。
論文の執筆 その論文が掲載されている出版物または、題名・著者名・出版社名の掲載ページのコピー。
講師 講師依頼書、開催案内、パンフレット等。
スタディ・グループ(SG)における勉強会 当日の各種資料のコピー。
その他、協会が認める
研修の受講
(承認番号のない講座)
出席票等または受講日、研修タイトル、研修内容が記載されている研修当日に配布された資料やレジメ。
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