世界が認めるCFP®資格

CFP®資格は1992年、日本FP協会とCFPボード(米国)との業務提携に基づき、わが国へ導入されたプロフェッショナルFPの証です。 2004年には、CFP®資格の一層のクオリティー向上と普及を目的に国際CFP®組織FPSB(Financial Planning Standards Board Ltd.)が設立され、2017年2月現在、北米、アジア、ヨーロッパ、オセアニアを中心に世界24カ国・地域のFPSBメンバー組織によってCFP®資格が導入されています。
このページでは、世界におけるCFP®資格の評価と世界で活躍するCFP®認定者を紹介します。

世界におけるCFP®資格の評価(動画)

FPSBが世界12カ国92社の金融機関に行った調査によると、CFP®認定者を雇用することで、顧客の満足度が上がったと回答した企業は、8割を超えました。詳しくは以下の動画(字幕付き)をご覧ください。

調査結果:米国CFP®認定者の満足度

CFPボードが2016年に米国で実施した調査によると、CFP®認定者は自分のキャリア選択や、CFP®資格に対して高い満足度を維持していることが分かりました。

米国CFP認定者の満足度

CFPボード調査結果の詳細はこちら(英語版)をご覧ください

世界で活躍するCFP®認定者

2017年2月現在、世界24カ国・地域で約17万人のCFP®認定者が、さまざまな舞台で活躍しています。FPを取り巻く環境は各国・地域で異なりますが、世界のCFP®認定者は、顧客の目標の実現に向けて熱意を持ってサポートし続けること、そのために必要な専門的力量(コンピテンシー)、倫理そして顧客からの信頼を有すること、さらにこうしたFP専門家を求めている生活者の味方であることで共通しています。

世界で活躍するCFP®実務家等にインタビューしました。

世界で活躍するCFP<sup>®</sup>認定者
海外で活躍中の女性CFP<sup>®</sup>実務家に聞く

データで見るCFP®認定者

世界26カ国・地域(2カ国はアソシエート・メンバー)のFPSBネットワークにおけるCFP®認定者数は17万人を超えました(2016年12月末時点)。17の国・地域で、CFP®認定者は1年間に8,280人増加したことになります(5.1%)。
FPSBは、FP相談を受ける生活者、FPアドバイスを提供する専門家の双方にとって、必須の資格としてCFP®資格が認められ、それによりFPのプロ意識が高まり、FPサービスの有用性やCFP®認定者と協働することのメリットへの社会的な認知が更に進むことを目指して、グローバルな活動を行っています。

データで見るCFP<sup>®</sup>認定者

世界のCFP®認定者数データ

国・地域 2016年末CFP®認定者数 FPSB(旧CFPカウンシル)加盟年
米国 76,760 1973(*1)
日本 20,683 1992
中国 16,878 2006
カナダ 16,582 1996
オーストラリア 5,601 1990
南アフリカ 4,660 1998
香港 4,620 2000
韓国 3,957 2000
オランダ 3,649 2009
ブラジル 2,919 2002
マレーシア 2,598 2000
インド 2,005 2001
フランス 1,670 1997
ドイツ 1,474 1997
インドネシア 1,405 2006
台湾 983 2005
英国 962 1995
シンガポール 888 1998
アイルランド 474 2008
オーストリア 320 2002
ニュージーランド 304 1996
スイス 294 1999
イスラエル(*2) 224 アソシエート・メンバー
タイ 181 2009
コロンビア 10 2013
トルコ - アソシエート・メンバー
合計 170,101 -

(*1)最初のCFP®認定者誕生年
(*2)FPSBがイスラエル組織と共同で認定

日本のCFP®認定者数データ

日本のCFP<sup>®</sup>認定者数データ
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