ご挨拶

日本ファイナンシャル・プランナーズ
協会(日本FP協会)は、
ファイナンシャル・プランニングの普及啓発と
ファイナンシャル・プランナーの養成
などを通じて、国民生活の向上と
日本経済の発展に貢献することを目的とした
金融経済教育の分野で活動する
NPO法人です。

特定非営利活動法人(NPO法人)
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会
理事長 白根 壽晴

 2020年年初からの新型コロナウイルス感染症の災禍により、国内の社会経済活動が多大な影響を受け、私たちを取り巻く環境も大きく変化しています。一方で、感染症に有効なワクチンの普及も進み、アフターコロナに向けて、いよいよ国民一人ひとりが、家計戦略に向き合うときが来ました。そのような中、ファイナンシャル・プランナー(FP)への社会的期待が、ますます高まって来ています。

 FPは、経済環境や社会保障制度などが変化するなか、お客さまに最新の情報が提供できるように、知識やスキルの維持・向上に努めなければなりません。日本FP協会の会員であるCFP®・AFP認定者は、継続教育と2年ごとの資格更新制度により、高い実務能力と職業倫理を備えた専門家として、金融機関を含めた様々な業界で活躍しています。

 また、当協会は日本最大級のNPO法人として全国47都道府県に支部を設置し、創立以来、公益活動を展開してきました。近年では行政上の課題を解決する役割も担い、金融庁、文部科学省、厚生労働省、国土交通省などの事業に協力して多くのCFP®・AFP認定者をセミナー講師や相談員として派遣しています。

 当協会は、第4次産業革命による社会変化と人生100年時代の影響も見据えながら、多様な相談に対応できる高度な力量(コンピテンス)を獲得したCFP®・AFP認定者の育成とSDGs(持続可能な開発目標)の精神にもとづく様々な活動により、日本経済の発展と国民生活の向上に貢献してまいります。

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