一部合格(学科試験または実技試験)し、次回以降に受検申請時にその免除申請をする場合

受検申請時に、一部合格の免除申請をする場合

3級・2級ファイナンシャル・プランニング技能士(以下、3級・2級FP技能士)を取得するためには、学科試験と実技試験両方の合格が必要です(学科試験と実技試験のいずれかのみ合格した場合を「一部合格」といいます)。

このような場合、一部合格(学科試験または実技試験)の有効期限内に、受検申請時に合格した科目の免除申請を行い、不合格となった科目のみ受検し合格した場合、合格証書の発行をもって、学科・実技両方の試験の合格者(3級・2級FP技能士)と認定されます。

①有効期限内に、②受検申請時に、免除申請を行い、③試験に合格する→合格証書

試験免除申請できる科目と免除対象となる人

免除を受けられる人 免除になる科目
3級 2級 有効期限 免除申請方法
学科 実技 学科 実技
3級 学科のみ合格       あり 3級 学科試験の一部
合格番号を記入
実技のみ合格       3級 実技試験の一部
合格番号を記入
2級 学科のみ合格     あり 2級 学科試験の一部
合格番号を記入
実技のみ合格       2級 実技試験の一部
合格番号を記入

FP技能士(技能検定の合格者)は、無期限で、同じ級または下の級の学科試験の免除申請を行うことができます。
2級FP技能士(2級FP技能検定の合格者)は、3級学科試験の免除申請を行い、3級実技試験を受け、合格すれば、3級FP技能士を取得することが可能です。

一部合格による試験免除申請の有効期限

一部合格(学科試験のみの合格、または実技試験のみの合格)は、当該合格した学科試験または実技試験の実施日の翌々年度末までに行われる技能検定に限り、当該合格した学科試験または実技試験が、申請により免除されます。

ご注意ください

必ず、受検申請時に、当該合格している学科試験または実技試験について免除申請をしてください。受検申請時に免除申請がない場合は、免除されません。

免除申請有効期限を経過すると、当該一部合格は失効となります。

合格年度 一部合格となった試験 有効期限
2013年度 2013年5月実施 2015年度(2016年3月)末
2013年9月実施
2014年1月実施
2014年度 2014年5月実施 2016年度(2017年3月)末
2014年9月実施
2015年1月実施
2015年度 2015年5月実施 2017年度(2018年3月)末
2015年9月実施
2016年1月実施
2016年度 2016年5月実施 2018年度(2019年3月)末
2016年9月実施
2017年1月実施
2017年度 2017年5月実施 2019年度(2020年3月)末
2017年9月実施
2018年1月実施
ご注意ください

受検申請時に免除申請をする場合、上記の有効期限年度の1月実施試験までとなりますので、ご注意ください。

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