FPSBからの情報発信

国際CFP®組織FPSB(Financial Planning Standards Board Ltd. 本部:米国コロラド州デンバー)は、世界各国・地域におけるCFP®認定プログラムの一層の普及や、CFP®資格のクオリティー向上を目指して活動する非営利組織であり、日本FP協会を含む世界のCFP®認定組織がメンバーとして加盟しています。
このページでは、FPSBから定期・不定期に発信される情報を抜粋して紹介します。

最新号
2018年2月28日

世界のCFP®認定者数が175,573人に

FPSBは、世界26カ国・地域(2カ国はアソシエート・メンバー)のFPSBネットワークにおける最新のCFP®認定者数を発表しました。それによると、2017年末時点の世界のCFP®認定者数は対前年比5,472人増加の175,573人となりました(成長率3.2%)。
FPSBのCEOであるノール・メイ氏は、以下のように述べています。
「FPSBは2025年までに40ヵ国25万人のCFP®認定者数達成という大きな目標を掲げています。対前年比3.2%の成長率を達成し、新たに10以上の国・地域において交渉中であることを考えると、FPSBは顧客の利益を第一に行動する有能かつ倫理的なファイナンシャル・プランナーの普及に向けて、着実に前進をしていると言えます。」
2017年で注目すべき点は、最も長いCFP®認定プログラムの歴史を持つ米国が力強い成長を見せたことです。米国のCFP®資格認定組織であるCFPボードは、去年から3,275人が増加しています。米国に続き、中国(+645人)、ブラジル(+490人)、日本(+468人)も増加しました。
成長率では、タイ、台湾、ブラジル、アイルランドが二桁を記録しています。中でもブラジルは4年連続で増加数(+490人)、成長率(16.8%)ともに着実な成長を遂げました。その他、台湾(+247人、25.1%)、アイルランド(+77人、16.2%)、タイ(+68人、37.6%)も顕著な成長を見せています。
既存の組織においてCFP®認定者数を増やすこと、また新しい国・地域へとCFP®認定プログラムを普及させることの両方が、FPSBが注力している「成長」の意味です。1年1年、CFP®認定者数を途切れず増加させていくこと、新しい国・地域がますますCFP®資格への興味を持つことが、「ファイナンシャル・プランニングが認知されたグローバルな専門職となる」というFPSBのヴィジョンを力強く支えるのです。

世界のCFP®認定者数
 [出典:2018年2月6日 FPSB News Release]

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