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開催報告

近年の租税回避事例とその後の措置

  • 日時
    2010年10月16日 12:30~14:30
  • 会場
    東播磨生活創造センター「かこむ」
  • 課目/単位
    タックス/2.0
  • 開催報告

    講師:中川 正晴氏
    《講師プロフィール》
    兵庫県立大学 経営学部 教授
    昭和48年 国税庁入庁、国税庁課税部資産課税課長、高松国税局長等を歴任後、現職。平成13年税理士試験委員。
    著作に「平成15年相続税法基本通達逐条解説」(共著)、「経済合理性基準と租税法解釈」(平22.3商大80周年記念論集)等

    総評:今回の内容は『タックスプランニング』と『ライフプランニング・リタイアメントプランニング』の2部構成です。
    第一部の『タックスプランニング』では、租税回避行為に対して、我が国の税法は従来どのような対抗手段をもっていたのか、そして近年の事例に対する当局の対応はどのようなものであったか。また、租税回避事例とされる近年の事例の中から、社会的に注目された事例を中心にその取引き内容と裁判所の判断を紹介するとともに、これらの事例が契機となって、その後に国が法改正を行ったもの等について、その内容について解説して頂きました。
    主要国における租税回避行為防止対策についても触れられました。

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