テーマ

【日本の美術品税制は変わるか？】～フェラーリ事件とサラリーマンマイカー訴訟からの概念廃止の提言について～

日程

2025年11月18日(火)

時間

19時00分～21時00分
(所要時間：2時間00分)

活動場所

文京シビックセンター　地下1階アカデミー文京学習室（＆Zoomオンライン）

講師

山本　佳子（やまもと　よしこ）氏［SG会員講師／証券アナリスト協会シニアプライベートバンカー／ＡＦＰ／宅地建物取引士／やまもと家族の笑顔税理士事務所代表　所長税理士］

課目

・タックスプランニング

単位数

2単位

会員以外
の参加

可能（参加希望時の事前連絡が必要です。）

参加費

1,000円

※注意事項

　新規の参加申し出（新規入会者・お試し参加者）の方々は、オンラインでの参加は不可です。オンラインの利用はずっとできません。
　会場参加のみとなりますことをご了解の上、その旨ご連絡をお願い致します。　

備考

（解説）

　令和6年度の美術品関連税制で租税資料館賞を受賞した講師による論文のセミナーです。

　美術品等の定義創設、生活に通常必要か否かの概念とは？あらゆるシーンの税関連知識を深めておくことは、ＦＰにとってタックスのみならず相続相談においてもとても需要です。
　元古美術店オーナーであり税理士である山本氏による貴重なお話！


山本　佳子（やまもと　よしこ）氏

　明治大学専門職大学院グローバルビジネス研究科修了。アンティークショップ経営と美術商協同組合等の理事を経て、相続専門の税理士法人に勤務。その後税理士として独立。