テーマ

～元国税調査官が語る～　相続税のウラ話

日程

2018年2月17日(土)

時間

17時30分～19時00分
(所要時間：1時間30分)

活動場所

ハービスエント9F貸会議室

講師

税理士法人　WEST　BRAIN
税理士　内田誠氏（外部）

課目

・相続・事業承継設計

単位数

1.5単位

参加人数

合計30名

コメント

相続税の改正で、一般の人も相続税の対象となるかもしれない状況において、相続税の調査がどのようにされているのかを知る人はほとんどいません。
今回の講師の内田氏は元税務調査官で、現在は相続専門の税理士として、税務調査の仕組みやウラ側を知り尽くす相続税のスペシャリストです。
その内田氏より、FPが知っておいて損しない相続税の税務調査について、ウラ話も含めてお話いただきます。
この機会に是非、ご参加ください！！！

【内田誠氏 プロフィール】
昭和46年生まれ。
平成7年甲南大学大学院を修了後、大阪国税局に就職。
大阪国税局では、相続税の物納・延納を、税務署では、相続税調査のほか、相続税の納税猶予や路線価の設定などを中心に担当。
平成19年に国税局を退職し内田誠税理士事務所を開業後、縁あって、平成22年1月から相続税に強い「税理士法人 ＷＥＳＴ ＢＲＡＩＮ」に加入。
現在、相続税専門の税理士として相続税の申告、相続対策のコンサルティング及び税務調査対応の業務を行っている。