テーマ

話すときの間の取り方、進め方

日程

2012年3月8日(木)

時間

18時45分～20時45分
(所要時間：2時間00分)

活動場所

神宮前隠田区民会館

講師

平井幸雄（三遊亭円王）

課目

・ＦＰ実務と倫理

単位数

2単位

参加人数

合計11名

コメント

落語の特徴
１つぐれた落ち（サゲ）がある
２）ストーリーが面白い
３）会話主体で展開する
４）面白い洒落、ギャグが多い
５）聞き手にわかりやすい
落語に学ぶＦＰの知恵
マクラを振る（事前の説明でわかりやすく、相手の反応を見る
間をはかる（時間、空間、人間）＝一呼吸置く
間とは、理解させる間、強調する間、想像させる間
落ちをつける（相手にわかりやすく、結論をだす、相手に納得してもらえる。
ＦＰは自分の言いたいことを話し、相手がどういう風に理解しているのか考えないで話すＦＰが多い
非常に参考になった