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活動報告
  • テーマ

    「金利上昇期の金融政策と金利動向の読み方」

  • 日程

    2007年3月29日(木)

  • 時間

    18時30分~20時30分
    (所要時間:2時間00分)

  • 活動場所

    パルシステム連合会 2階会議室

  • 講師

    小松 英二 CFP(メンバー)  

  • 課目

    ・金融資産運用設計

  • 単位数

    2単位

  • 参加人数

    合計14名

  • コメント

    1)日本銀行の機能と業務
    2)金融政策の変遷
    3)金利動向の読み方

    について講師によるわかりやすい解説がありました。

    ■講師によるまとめ

    デフレを脱却し、緩やかながら景気循環の上昇局面にある中で、失われた金利機能の正常化は不可避である。
    しかしながら、日本経済の立ち直りが円高を呼び、再び経済に大きなマイナス要因になりかねないという微妙な状況であり、きわめて緩やかな金利上昇が現実的であろう。