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活動報告
  • テーマ

    ①金利のある世界での的確な住宅ローンの選び方 ②高齢者の住まいに対するニーズの多様化と解決策

  • 日程

    2025年4月25日(金)

  • 時間

    18時30分~20時30分
    (所要時間:2時間00分)

  • 活動場所

    烏山区民センター

  • 講師

    テーマ①漆野 義浩(うるしの よしひろ)氏
    独立行政法人 住宅金融支援機構 首都圏業務第一部 営業グループ グループ長。大学卒業後、住宅金融公庫・住宅金融支援機構において、主に財務や人事業務に従事。 今年度から現職。
    テーマ②:亀井 久仁洋(かめい くにひろ)氏
    独立行政法人 住宅金融支援機構 首都圏業務第一部 営業グループ 推進役。大学卒業後、住宅金融公庫・住宅金融支援機構において、主に技術基準の策定や地域連携業務に従事。今年度から現職。

  • 課目

    ・ライフ・リタイアメントプランニング

  • 単位数

    2単位

  • 参加人数

    合計28名

  • コメント

    内容: 
      テーマ①: マイナス金利解除及び追加利上げを受けて金利のある世界に変わりつつあります。今後の政策金利や長期金利の見通しをお知らせするとともに、自分に合った的確な住宅ローンの選び方について解説いたします。
      テーマ②: 人生100年時代と言われる中、これからの暮らしや住まいについて悩まれている方も増えてきているのではないでしょうか。
            住宅金融支援機構では、60歳からのリフォーム、建替え、住替えに活用できるリ・バース60をご用意しています。
            ご自宅を活用して、これからの自分にぴったりな住まいを考えてみませんか。