テーマ

社会保障のミステリー

日程

2009年3月31日(火)

時間

19時00分～21時00分
(所要時間：2時間00分)

活動場所

文京シビックセンター　3F障害者会館　会議室A

講師

長沼　和子氏（外部）「NPO法人暮らしとお金の学校」代表理事・CFP

課目

・ライフ・リタイアメントプランニング

単位数

2単位

参加人数

合計13名

コメント

勉強会の具体的内容
「社会保障のミステリー」
講師の現在の活動内容
・地域に根ざした介護情報の収集やコミュニティー作り
・参考コラムからのピックアップによる相談事例など
参考資料（講師執筆コラム）
1.介護保険、難解な用語
2.高齢者向けの住宅は高額？
3.自宅で介護できないときは
4.高優賃ご存知ですか？
5.介護なしOKの有料ホーム　盛況が示す新たなモデル
6.近所に高齢者向け施設は迷惑？
　　「一生安心な街」と考えては？
7.病院によって違うリハビリ　家庭での世話も選択肢
8.高齢者向け優良賃貸住宅　都市再生機構が改装･供給
9.高齢者介護家族の負担減　民間の独自の知恵に期待
10.高齢者の短期入所先が･･･受け入れ先の整備不十分
11.なぜ民間の生保に頼る？　老後の不安と情報不足
12.シニア向けマンション好調　
　　　自立した生活、価格面も魅力
13.老後の住まい自ら企画は可能？NPOが建設･運営の例も
14.在宅介護、目立つ事業所閉鎖　利用者増えても職員不足
15.人手が集まる介護事業所　多様な職種・働き方備える