テーマ

50代会社員の早期退職勧奨への対応～相談事例より

日程

2021年1月21日(木)

時間

19時00分～21時00分
(所要時間：2時間00分)

活動場所

三木法律事務所

講師

新條千佳子(CFP)

課目

・ライフ・リタイアメントプランニング

単位数

2単位

参加人数

合計8名

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「50代会社員の早期退職勧奨へのと対応～相談事例より」
O夫婦の相談内容
①早期退職勧奨を受けた場合、今後のライフプランが可能かどうか知りたい。夫の就労希望は、経済的に問題がなければ再小食しない＞不可能な場合は現職の継続＞転職の順
⓶現職を継続した場合と比較したい。
事例を踏まえて、以下の問を皆で話し合った。
問１．相談を担当した場合まず何を聞きますか？
問２．早期退職プランを受けるか現職に留まるか、どちらを勧めますか？
問３．早期退職して再就職しない場合、月生活費と月固定費を　　　減らすために、どんな提案ができるでしょうか？
問４．現職を継続した場合、手取月収92万（不動産61万＋給　　　与31万）、手取ボーナスは年128万とします。月生活と　　　月固定費をエラスために、どんな提案ができるでしょう　　　か？
問５．加入中の生命保険を見直す場合どんな提案ができるで　　　　しょうか？
問６．60歳で現職を定年退職したと仮定して、それ以降の　　　　　キャッシュフローを試算した表です。どんな提案ができ　　　るでしょう。