国分寺SG
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テーマ
金融資産運用設計の基本 アセットアロケーションの考え方
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日程
2009年1月21日(水)
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時間
19時00分~21時00分
(所要時間:2時間00分) -
活動場所
国分寺市立本多公民館
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講師
杉原 徳彦(すぎはら のりひこ)
SG会員、AFP、日本光電工業(株)勤務 -
課目
・金融資産運用設計
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単位数
2単位
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参加人数
合計10名
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コメント
金融資産運用設計の基本 アセットアロケーションの考え方
1.アセットアロケーション基礎
1.1.アセットクラスが二つの場合
(1)組入れ比率50%づつ
・正の相関(リスク、リターン、相関係数について)
・負の相関
(2)組入れ比率可変
・正の相関
・負の相関(ポートフォリオ効果について)
1.2.アセットクラスが三つの場合
・負の相関(有効フロンティアについて)
2 アセットアロケーション応用
2.1.実データの投資収益率トレンドグラフ
2.2.実データのリスク-リターン グラフ
(1)過去18年、10年、5年(企業年金連合会データ
より作成)
(2)過去35年間 (年金積立管理運用独立
行政法人データより作成)
(3)2008年(4月~12月)について
3.フリーディスカッション