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SG東京立川

活動報告
  • テーマ

    60歳からの家計簿改革に向けて---------人生100年時代の礎石をいまから磨いていく

  • 日程

    2021年7月17日(土)

  • 時間

    14時00分~15時30分
    (所要時間:1時間30分)

  • 活動場所

    柴崎学習館【第1視聴覚教室】

  • 講師

    増子 俊夫 氏(SG東京立川会員)
    CFP・年金アドバイザー・相続アドバイザー・宅地建物取引士

  • 課目

    ・ライフ・リタイアメントプランニング

  • 単位数

    1.5単位

  • 参加人数

    合計24名

  • コメント

    【内容】
    通常の会社員ならば、今のところ60歳が会社生活の一つの区切りとなります。退職金の受給を終えてから、雇用継続を選択するのか、またはセカンドライフに向けた第二の人生を試行錯誤しながら模索していくのか、という誰でもほとんどは突き当たる難問に直面することになります。そこで、テ-マが60歳以後の家計簿改革に向けてとあるように、まず人生100時代に当たって、老後リスクをどうようにして回避していくか、その手掛かりとしてまったく独自の視点から60歳からの家計簿改革を取り上げてみました。ライフプランの最終章における老後破産の難問をときほぐしながら、家計の支出とお金の貯蓄の両面から、老後をいかに充実させるのかを講義します。