テーマ

移動平均線からみた日本株式市場の見通し

日程

2019年5月17日(金)

時間

18時30分～20時00分
(所要時間：1時間30分)

活動場所

立命館大学 サピアタワー 会議室

講師

野坂晃一（外部講師）

株式会社証券ジャパン・調査情報部次長。
1964年生まれ。函館ラ・サール高校卒、日本大学工学部機械工学科卒。
レーシングマシン等を手掛ける株式会社無限を経て、1989年に証券界入り、企業調査、投資情報、ディーリング業務に携わる。2010年9月に(株)証券ジャパンに入社。
日本テクニカルアナリスト協会・国際検定テクニカルアナリスト(MFTA)、研究1部幹事。トレンド、タイミング重視で、CPを駆使した全体から細部までを網羅したオリジナルのテクニカル分析が持ち前。

課目

・金融資産運用設計

単位数

1.5単位

参加人数

合計11名

コメント

・投資期間とタイミングの重要性
・ファンダメンタルとテクニカル
・移動平均線の傾きとトレンドの考え方
・移動平均線の計算の仕組み
・モメンタム、ROC
・移動平均線と株価の組み合わせでわかること（カイ離）
・株価と移動平均線の位置関係
・ゴールデンクロス、デッドクロス
・良い、悪いチャートをどう分類するか（Excel等でシステム構築）
・移動平均線分析の実践（個別銘柄の例）