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東京SGスタートアップグループ

活動報告
  • テーマ

    新春!不動産市況展望 消費増税・東京五輪で不動産市況は変わるのか

  • 日程

    2019年1月15日(火)

  • 時間

    18時30分~20時30分
    (所要時間:2時間00分)

  • 活動場所

    としま産業振興プラザ6F第3会議室

  • 講師

    佐藤 毅史様(SGメンバー)

  • 課目

    ・不動産運用設計

  • 単位数

    2単位

  • 参加人数

    合計25名

  • コメント

    2013年に始まった量的・質的金融緩和も5年を超えて、流石に効果以上に意固地になっている世界でただ一国だけの我が国日本の緩和政策。
    その出口の見えない中、国内情勢に目を向けると、再々延期からついに本年10月には消費税が10%になろうとしています。
    早くも増税を忌避する国民性を想定してか、大風呂敷を広げた減税政策の数々。
    そして来年には東京五輪開催と不動産市況に影響を与えそうな因子が続々と続きます。
    では、実際のところこれらの政策が実施されることで不動産マーケットはどのように動くのでしょうか?
    そこで今回の定例会は「新春!不動産市況展望 消費増税・東京五輪で不動産市況は変わるのか?」をテーマにSGメンバーの佐藤毅史様よりご講義頂きます。
    本講義では、不動産管理を生業にする講師より、今後の市況展望の見方と勝ち組不動産の見極め方についてご教示頂きます。
    いわゆる都内であれば勝ち組と誰もが思いがちですが、都内でもすでに負け不動産(負動産)が大量供給されており、悲劇的状況下にあります。
    買う事ばかりにフィーチャ-(住宅ローンセミナーなど)されていますが、売れなければゴミ同然となります。
    換金性の高さを前提に、市場の趨勢をお話し頂きます。
    是非多くのご参加を期待しています。