テーマ

ピケティが証明したｒ＞ｇの残酷　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～ＦＰが担う「老後安心」への仕組み作り～

日程

2018年12月6日(木)

時間

18時30分～20時30分
(所要時間：2時間00分)

活動場所

平賀ＦＰ事務所

講師

『枯渇ない財布を持とう！』主宰
ファイナンシャルプランナー
平賀　初恵　先生

課目

・金融資産運用設計

単位数

2単位

参加人数

合計10名

コメント

講義内容
・ｒ>ｇ　労働収入より資産からの収入が大きい
・バブル崩壊後”失われた20年”日本は・・・
・約3分の２の世帯は貯蓄現在高の平均値を下回る
・金融資産の預け先は圧倒的に預貯金
・証券会社との取引は・・・
・ＮＩＳＡが始まっても・・・
・結局のところ投資は・・・
・この事実をどう思いますか
・銀行だけにお金を預けることは・・・正しいか
・毎月の赤字分を取り崩していくと
・リタイア後の生活費はいくら必要か
・「医療や介護」のことが心配
・公的年金も運用されている
・「投資」は資本主義経済における「自然な行為」
・お金の価値は人々の信頼や感謝からなりたっている
・「投資」は「投機」とは違います
・「投資信託」なら1,000からでも積立てができる
・一般ＮＩＳＡ・積立ＮＩＳＡ・ｉＤｅＣｏ比較
・積立なら値下がりしても安心
・とにかく長く続けないと
・国内外の株・債券に積立投資をした場合の収益分布
・60歳までは使えない！下せない！だから
・定期預金では得られない効果
・たった「３つの掟」を守るだけ
・最も尊敬されるお金持ちが言うのだから
・ファイナンシャルプランニング・ピラミッド
・資産形成におけるＦＰの役割は重要