テーマ

2020年に向けたFPの役割～ワークショップで知恵を結集しよう～

日程

2017年6月21日(水)

時間

19時00分～20時00分
(所要時間：1時間00分)

活動場所

小石川運動場会議室

講師

土堂　武功（SGメンバー／AFP）

課目

・ＦＰ実務と倫理

単位数

1単位

参加人数

合計6名

コメント

【2020年に向けたFPの役割～ワークショップで知恵を結集しよう～】
少子超高齢社会、2025年問題（団塊の世代が全員後期高齢者へ）の影響を受け、社会保障財源が厳しくなっています。また長らく続いたデフレ時代からの脱却も見えつつあります。緩やかに超低金利時代からインフレの進むと予想されます。2020年は東京オリンピックの年です。法律・税制の改正、インフラ関係の整備、目白押しです。
専門性・包括性はFPにとって重要な視点ですが、今後は多様性も加わります。そこであらためて2020年まで残り2年半のFPの役割について意見交換いたします。

①相談コンサルティング・執筆・講演業務ついて
②その他のFPの役割
③FP資格者としての自分自身の役割
④今のFPに求められる役割について
⑤そのために必要なこと
⑥2020年に向けたFPの役割まとめ