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SG城東

活動報告
  • テーマ

    「マイナス金利下でも有効な国際分散投資~主役は米国である」

  • 日程

    2016年10月16日(日)

  • 時間

    16時00分~18時00分
    (所要時間:2時間00分)

  • 活動場所

    茅場町 会議室

  • 講師

    須原國男 氏
     CFP®
     シニアプライベートバンカー

  • 課目

    ・金融資産運用設計

  • 単位数

    2単位

  • 参加人数

    合計9名

  • コメント

    【概要】

    国際分散投資はマイナス金利下でも有効と考えます。
    特に持続的成長が見込める国への投資が肝要です。
    今後数十年にわたり米国に代わる国はないと考えますので、米国は
    国際分散投資の主役であると確信します。


    【講師プロフィール】

    1968年 大学卒業後 大和証券入社
    1973年 米国ノースウエスタン大学ビジネススクール(現ケロッグ)でMBA取得
    1973年 ニューヨーク,ロサンゼルス、ロンドン、スイスの海外店で14年半勤務

    1998年 大和総研に転籍、証券リサーチとコンサルト業務を統括
    2004年 定年退職後に不動産証券化の会社と米系証券会社に勤務
    2009年 CFP資格を取得してファイナンシャル・プランナー活動をスタート
    2014年 シニアPB資格(日本アナリスト協会公認の最上級のPB資格)の取得