テーマ

「相続の本質を考える」パート２～実務手続き編（預金・株名義変更）～

日程

2016年3月30日(水)

時間

19時00分～20時30分
(所要時間：1時間30分)

活動場所

目黒区緑が丘文化会館　第１研修室【本館】　

講師

近藤喜隆

【プロフィール】
昭和42年千葉県市川市生まれ。中央大学商学部卒業後、日本軽金属(株)入社。経理部門に11年余在籍。退社後、実家の不動産経営（貸ビル、アパート）を立て直す。平成21年よりＴＡＣ　ＦＰ講座講師（ＣＦＰ相続事業承継、ＦＰ２級・３級担当）
ＣＦＰ®　１級ＦＰ技能士　宅地建物取引主任士　相続アドバイザー協議会®上級アドバイザー　日本ＦＰ協会千葉支部運営委員　ＳＧ市川代表　有限会社徳友舎代表取締役
【概要】
昨年、ご好評いただいた「相続の本質を考える」シリーズ第二弾です。今回は実務手続き編として、預金・株名義変更を取り上げます。実際に５３口座、８銘柄を名義変更した自身の経験から各銀行の違いを楽しくお話しします。もちろん前回同様、二回の相続体験から得た「相続に対する向き合い方、本質」についても皆さんと一緒に考えていきます。

課目

・相続・事業承継設計

単位数

1.5単位

参加人数

合計27名

コメント

・銀行預金と株式の名義変更・解約手続きについて
（必要書類・各金融機関における手続きエピソード等）
・二次相続について
・相続体験から学んだこと
・制度全般について