SG担当者ログイン

SGアカウント、パスワードをお忘れの方は、各所属支部にお問い合わせください。



東京支部HOME

SG遺言・相続・成年後見研究会

活動報告
  • テーマ

    遺言のあらましⅠ-36~41

  • 日程

    2015年11月18日(水)

  • 時間

    18時30分~20時30分
    (所要時間:2時間00分)

  • 活動場所

    文京シビックセンター(4階シルバーホール)

  • 講師

    高田麿/SGメンバー・社会保険労務士・行政書士・CFP

  • 課目

    ・相続・事業承継設計

  • 単位数

    2単位

  • 参加人数

    合計36名

  • コメント

    テキストⅠ-36~41について、下記内容にて研究を行いました。
    ①遺言として記載すれば法的効力を生じる事項
    ②遺言で認知することはできるか
    ③特定人に債務を相続させたい場合
    ④生命保険金の受取人を遺言で変更できるか
    ⑤外国人の遺言
    ⑥遺言の内容を変更したい場合
    特定人に債務を相続させる場合の債権者との関係、遺言で生命保険金受取人を指定した場合の問題点、公正証書遺言の正本と謄本の違いなど、テキストの内容に関連して活発な質疑応答が行われました。