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活動報告
  • テーマ

    GPIFの株式割合の拡大運用の経過について、マイナンバー制度の概要、 FPとして知っておくべき民法

  • 日程

    2015年3月27日(金)

  • 時間

    18時30分~20時30分
    (所要時間:2時間00分)

  • 活動場所

    烏山区民センター

  • 講師

    古川 善朗

  • 課目

    ・ライフ・リタイアメントプランニング

  • 単位数

    2単位

  • 参加人数

    合計18名

  • コメント

    ・GPIFの株式運用割合拡大に絡み、株式相場下落時に年金資産の目減りリスクが大きくなること、またGPIFの運用資産規模が超大なるが故、相場へのインパクトが大きく今後は日本株の動向を左右し続けること。
    ・H27年10月の通知書発行でマイナンバー制度が実質スタートし、将来、個人資産の名寄せも目論まれていること。
    ・120年振りの民法改正で、法定利率の引き下げ、時効期間の見直し、買い手の一方的不利益となる約款の無効性など。
    多岐に渡る事柄に渡り、FPとして知っておくべきホットなテーマについて幅広く説明いただき、大変有意義な講義内容でした。配布された資料には、個人資産相談の際に役立つエッセンスが豊富に含まれており、役立たせていただきます。