SGなにわづ:活動報告 |
日時 |
2016年03月24日(木) 18時30分~20時30分(所要時間:02時間00分) |
開催場所 |
梅田エステートビル5階 会議室 |
テーマ |
「FPとして高齢者と向き合える実践的な役割を考える」 |
講師 |
大西 弘喜/SGなにわづ代表 |
課目名と 申請予定単位数 |
課目名
・ライフ・リタイアメントプランニング 単位数:2単位 |
参加人数 |
合計22名 |
コメント |
FPがどのように高齢者と向き合うのか? 今までは単純に相続や遺言、成年後見、最近ではこれに民事信託など、それぞれのテーマでの勉強や勉強会は多々行なわれています。しかし現実のクライアントやクライアントのご家族の需要は、信頼できる人に、まとめて相談したい、いわゆるワンストップの実行支援ではないでしょうか?
2025年問題を控えて包括ケアなど介護や認知症、財産管理、死後事務など総合的に役割を担えるのは実は一番FPが適していると考えます。このあたりを複合的に一緒に考えてみましょう。 |