介護施設の種類と費用

高齢者向け施設の検討

高齢者の一人暮らしや夫婦のみの世帯が急速に増加しています。高齢期には、将来の病気や介護を踏まえた対策も不可欠ですから、今の住宅に住み続けるだけでなく、高齢者向け施設も将来の選択肢として考慮しておくとよいでしょう。

※特定施設入居者生活介護

有料老人ホーム、養護老人ホーム、軽費老後ホームが一定の介護・看護職員配置等の基準を満たし、都道府県等から特定施設入居者生活介護の指定を受け、居住者に介護サービスを提供するものです。このサービスの自己負担額(1割負担)は、要介護度により定額です。有料老人ホームの場合、「特定施設入居者生活介護」の指定を受けていないと「介護付」と名乗ることはできません。

東京都福祉健康局ホームページ 「あんしん なっとく 高齢者向け住宅の選び方」より

高齢者向け住宅・施設のチェックポイント

親の介護でも自分たちのことでも、まずは「現在の状況と希望」を整理することから始めます。 そのうえで、食事や生活相談などの生活支援サービスや介護保険サービスの有無や内容、介護になったときの対応はどうなっているか、どのような費用が必要か、納得できる金額か、などのポイントで住宅や施設をチェックしていくとよいでしょう。希望の施設が明確であれば、将来の計画的な資金づくりも具体化できるでしょう。