外国投資証券の扱いについて

外国投資証券の発行者のために行う募集又は私募を取り扱うことができるのは、有価証券を取り扱うことができる「第一種金融商品取引業者」です。具体的には、以下のような行為がこれに該当します。(詳しくは、「金融商品取引法(第2条第8項第9号、第28条第1項)」をご参照ください)。

  • ①  

    投資顧問契約を締結した顧客又は問い合わせをした者に対し、外国投資証券の商品内容、コスト、手数料及びリスク等の説明を行うとともに、外国投資証券の取得申込みを依頼した者に対し、取得申込手続きのサポートを行うことにより取得契約を成立させる行為。

  • ②  

    当該取得契約の成立の対価として、外国投資証券の発行者から委託を受けている管理会社又は運用会社から、顧客の外国投資証券の購入額に応じた報酬を受ける行為。
    よって、「第一種金融商品取引業」の登録をしていない場合は、外国投資証券に関する取扱いはできません。今後の金融経済環境の変化が予想される現在において外国投資証券に関心が高まっていますが、その取扱いについては上記のとおりご注意ください。

上へ