保有中の人はチェック

投資信託の入れ替えは?

手数料の低いインデックスファンドが登場したら、すぐに乗り換えるべきですか?

2018年1月から「つみたてNISA」がスタートしたこともあり、2017年には運用管理費用(信託報酬)が年1%台~2%台前半のものも登場し、低コスト化がさらに進みました。


ただし、注意点もあります。
保有中にかかるのは運用管理費用(信託報酬)だけでなく、監査費用など株式の売買にかかる費用などもあります。


そうした手数料をすべて加味した総コスト(実質的にかかるコスト)がどの程度なのかは決算を経て受益者向けに作成される「運用報告書」を見るまでわかりません。
また、資産が小さいままだと効率的に運用できなかったり、繰り上げ償還されたりする可能性もあります。


すぐに乗り換えるのではなく、しばらくはウオッチしましょう。
その場合、すぐに現金化してお金を使う必要がないなら、保有する投資信託は(解約せずに)そのまま運用し、新規に購入または積み立てていく分を新しい投資信託に変更することを考えましょう。