保有中の人はチェック

投資信託の入れ替えは?

運用担当者の今後の運用方針は何を見たらわかりますか?

次の3つを確認しましょう。

1つ目「運用報告書」です。年に1回または2回、受益者(投信保有者)向けに出される「運用報告書」では、その期にどんな運用をしたのかという報告と、今後の運用方針が記されています。

2つ目は月次報告書(マンスリーレポート)です。こちらは、毎月の運用状況をレポートするもので、運用実績や基準価額の変動要因のほか、投資している会社について、タイムリーに運用担当者のコメントが読めます。

3つ目は運用報告会などです。銀行や証券会社を通さずに、投資信託を直接販売する運用会社では、受益者向けに年に1~2回運用報告会を行う会社もあります。


また、運用会社や販売会社のホームページなどで、運用担当者が動画で運用報告や今後の方針などを説明する会社もあります。徐々にではありますが、運用者の顔がみえる投資信託も増えてきたので、1~3について確認し、詳細に説明がなされているか、運用方針がブレていないかをしっかりチェックしましょう。