選ぶ前にチェック

投資のメリット・デメリットは?

投資信託の資料がいろいろ送られてきますが、何を注意して見ればいいですか?

購入前に読む資料には「投資信託説明書(交付目論見書)」「商品説明資料」などがあります。


「投資信託説明書」には、その投資信託の投資対象や運用方針、基準価額変動要因(投資リスク)、過去の運用実績、コストや取引方法など、投資家にとって投資判断の材料となる重要な事項が記載されています。自身の投資目的や投資スタンスに合致しているか、コストには納得できるか、価格変動の度合いは許容範囲内かなどをチェックしましょう。


購入後は、「取引報告書」「取引残高報告書」「分配金のご案内」「トータルリターン通知」「交付運用報告書」などが送られてきます。トータルリターンでは、受け取り分配金やこれまでの売却金額を含めた運用による損益を把握できます。


また、投資信託の決算ごと(決算が6ヶ月未満の場合は6ヶ月ごと)に送られてくる「交付運用報告書」には、運用経過やファンドマネージャーのコメント、今後の運用方針、実際に掛かったコストなどが掲載されていますので、これまでの投資成果(ベンチマーク比較含む)を確認し、保有を継続するかを判断しましょう。