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分散投資は必要ですか?

積立投資のメリット・デメリットは?

定期的(毎月など)に一定金額の投資を継続する積立投資(ドルコスト平均法)は、少額から可能なこともあり、特に資産形成期に有効な投資手法です。


メリットとしては、「自動的に投資が継続できる」「価格変動のある資産に対して一定金額を買い続けることで、価格が低いときに多くの数量の購入ができる」「値下がりしたときにあまり気にせずに済む」「購入タイミングに悩まずに済む」などがあります。


デメリットとしては、「一方通行で値下がりする際には効果がない(利益を得る機会がない)」「一方通行で値上がりするならば最初に購入した方が有利」「投資対象を見直さず放置しがち」などがあります。積立投資であっても年1回程度は状況を確認し、投資対象の将来性や投資環境、自身のリスク許容度の変化などに合わせて、見直しや換金を考えることも大切です。


2018年からは「つみたてNISA」が始まりました。一定要件を満たした株式投資信託を積立投資する場合、年間40万円まで20年間にわたってその利益を非課税で享受することが可能な制度です。積立投資をスタートする際にはぜひつみたてNISAの活用を検討して下さい。