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投資は必要ですか?

公的年金を充てにすることはできないといわれる中、老後資金の準備はどのように行っていけばいいですか?

公的年金の受給額は人によって異なるものの、公的年金だけでゆとりあるセカンドライフ(老後)を過ごすのは難しいと言わざるを得ません。セカンドライフを豊かに過ごすためにも、自助努力による老後資金の準備がますます必要になるでしょう。


加入している公的年金によって利用できる商品は異なりますが、国民年金の第1号被保険者の人は、国民年金基金または個人型の確定拠出年金制度(企業年金制度のない会社にお勤めの人も利用可能)、小規模企業共済などの所得控除が使える制度を優先的に検討しましょう。


会社員で勤務先に企業型の確定拠出年金制度が導入されている人は、マッチング拠出を含めそちらを優先的に利用して準備されるとよいでしょう。


また、公務員、確定給付型企業年金制度がある企業に勤務している人、専業主婦の方なども個人型の確定拠出年金制度に加入できるようになったことから、優先して検討されるとよいでしょう。これらに加えて、勤務先に制度があれば財形貯蓄年金、あるいは投資信託を活用した積立投資なども老後の準備に適していると考えられます。