投資信託を選びたい人

ファンドの評価は?

販売手数料がかからない投資信託や信託報酬が安い投資信託はよい投資信託ですか?

販売手数料(購入時手数料)は投資信託の販売に掛かるコストで、投資信託の運用の良し悪しとは関係がありません。同一の投資信託でも販売会社によって手数料が違うことがあり、その場合は販売手数料の安いほうを選ぶとよいでしょう。

販売手数料のかからないノーロードの投資信託も増えています。インデックスファンドは同じ指数に連動するものであれば運用成績にあまり差がないので、ノーロードのほうがよいといえます。特に、積立投資の場合は、買付のたびに手数料がかかるものよりノーロードのもののほうが資産を増やす効果が高くなります。


インデックスファンドは、同じ指数に連動するものであれば投資信託ごとの運用成績には大きな差がないので、信託報酬(運用管理費用)が低いほうが望ましいといえます。

アクティブ型の投資信託は、投資対象が海外の資産の場合やファンドオブファンズという形を取っていると、信託報酬が高くなりがちです。

同じような投資対象・投資手法の投資信託であれば信託報酬が低いほうが望ましいといえますが、信託報酬が高くてもそれに見合う運用成績が上げられていればよいと考えることもできます。