投資信託を選びたい人

資金の性格別に選ぶなら?

子どもが生まれ、投資信託で教育資金を準備したいと考えています。どのように進めていけばいいでしょうか?

誕生間もない子どもの教育資金づくりは、幼稚園・小学校入学に備えるなら安定的に運用できる預貯金や個人向け国債などを中心に、中学・高校・大学進学に備えるなら、それにプラスして複数の投資信託を組み合わせることがお勧めです。ジュニアNISA口座を開設して積立投資を行うのが有効でしょう。


子どもが生まれてから10数年の運用期間が使えるので、「国内株式投資信託」「先進国債券投資信託」「先進国株式投資信託」「新興国債券投資信託」「新興国株式投資信託」など複数の投資信託を組み合わせ、入学時期に運用成果が上がっているものを解約して充てるようにしましょう。複数の投資先を組み入れた「バランス型投資信託」でもいいでしょう。


子どもが生まれると「学資保険」の利用を検討するケースが多いですが、家計状況に応じて積立額の変更ができるなど、柔軟な資金プランが立てられる預貯金や投資信託を利用することも大切です。