CFP®資格の概要
CFP®資格の概要
CFP®資格は、北米、アジア、ヨーロッパ、オセアニアを中心に世界23カ国・地域(2011年7月現在)で導入されている、「世界が認めるプロフェッショナルFPの証」です。認定要件の「4E(教育=Education、試験=Examination、経験=Experience、倫理=Ethics)」と、実務プロセス指針であるファイナンシャル・プランニング・プロセスの「6ステップ」のコンセプトに基づき、世界で認められた共通水準のファイナンシャル・プランニング・サービスを提供できる証明です。CFP®認定者は、高度な知識と経験をもって長期的かつ総合的な視点で適切なアドバイスをし、他のFPの規範となる確固たる職業倫理を身につけているプロフェッショナルとしてCFP®資格を認定されています。国内ではNPO法人日本FP協会が資格認定する「FPの頂点」とも言える資格です。
CFP®資格の取得条件
- CFP®資格審査試験に合格すること。
- 試験合格後に実務研修であるCFP®エントリー研修を受講し、修了すること。
- 2年ごとの資格更新に際し、協会が定める所定の継続教育単位を取得すること。
- 3年間の実務経験を有すること(試験合格前10年、後5年の期間の実務経験を対象)。
- 協会が定める倫理規程等の諸規程を順守する旨の誓約を、所定の書面等にて行うこと。
CFP®資格審査試験
- 試験は原則として、年2回実施
- 課目は6課目
(1) 金融資産運用設計
(2) 不動産運用設計
(3) ライフプランニング・リタイアメントプランニング
(4) リスクと保険
(5) タックスプランニング
(6) 相続・事業承継設計 - 1課目の試験時間は2時間、全6課目を3課目ずつ2日間にわたって実施
- 出題形式はマルティプルチョイス式(四肢択一式)
- 1課目ずつの受験及び合格が認められる






