トップページFPの試験情報CFP®資格取得を目指す方|CFP®試験合格への道(合格体験談)>CFP®試験で実証した社労士試験の勉強法

CFP®試験で実証した社労士試験の勉強法

FPジャーナル2006年9月号掲載
海老根 葉子 さん(東京都)

6カ月間1課目に集中 着実に増やした課目合格
 社会保険労務士として15年間のキャリアを持つ海老根さん。AFP資格取得の際、FP分野の幅広さに触れ、いたく好奇心を刺激された。
 1回目に受けたのが「金融資産運用設計」。最初、“金融”のテキストを開いたときは「外国語」のようだったという海老根さんだが、見事1回で合格。
 「それから、1回に1課目ずつ受験。試験までの6カ月間は1課目に集中できるので勉強しやすかったですね。その方式で4課目までは順調にクリアしていったのですが、5課目めの「不動産運用設計」で挫折。2度失敗したときはショックでしたね」
 それでもめげずに挑戦し続けた海老根さんを支えたのが、6課目で15冊は作ったというオリジナルノートだった。
 「社労士試験のときに身についた勉強法なのですが、書いて覚える方法です。過去問で詰まったところの解説も書き写したり切り張りしたり、カラフルなマーカーで色分けしたり。アクションを伴うことで頭に入れるのです」
 A4サイズの用紙を綴じて作ったノートには、その時々の感情や思い出も一緒に綴じ込んだ。見直すときも、自分の行動がよみがえる。
 「他人にはごみのように見える紙の束ですが、私にとっては宝です。そのノートに改正部分を書き加えたりして今でも大切にしています」

合格スケジュール

  2001年 5月 AFP資格認定
  2001年 6月 「金融資産運用設計」合格
  2001年11月 「ライフプランニング・リタイアメントプランニング」合格
  2002年 6月 「リスクと保険」合格
  2003年 6月 「タックスプランニング」合格
  2004年 6月 「不動産運用設計」合格
  2004年11月 「相続・事業承継設計」合格
  2005年 3月 CFP®資格認定

ページの先頭へ戻る