「パーソナルファイナンス教育スタンダード」のご紹介
当協会の「パーソナルファイナンス教育スタンダード」(以下、「PF教育スタンダード」)は、パーソナルファイナンス教育(金融経済教育)の推進及びパーソナルファイナンスの重要性を広く生活者に認知していただくため、各世代及びライフスタイル別に必要と思われる習得項目を整理したものです。
1.「PF教育スタンダード」作成の目的
わが国における金融経済教育は、様々な団体や個人による取り組みが行われています。これらの取り組みや研究報告、文献及び海外の金融経済教育に係る事例などを参考とし、小学校段階からシニアまで、個人がそれぞれのライフステージで身に付けるべき内容を取りまとめ、「PF教育スタンダード」として策定しました。こうした試みは、NPO法人としてはこれまでにない新しい取り組みであり、「PF教育スタンダード」の公表を通じて、パーソナルファイナンス教育の重要性への社会の理解を高め、普及を推進することを目的としています。また、FP(ファイナンシャル・プランナー)がパーソナルファイナンス教育の担い手となることを期待しています。
2.「PF教育スタンダード」の特徴
(1)ライフステージについて(横軸)
学校段階から生活者段階まで世代及びライススタイル別に示しました。
(2)対象領域について(縦軸)
「ライフプランニング」など4分野をベースとした「パーソナル・ファイナンシャル・プランニングに必要な知識・スキル」、それに「日常生活で必要な知識・スキル」、「分野横断的に有しておくべき知識・スキルや行動指針」を加えた三段構成としました。
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